●第2号(1996/12/25)――【10面】ハーブ&アロマテラピー
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生理痛・更年期障害・イライラに
取材協力:林真一郎氏(薬剤師) |
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【クラリセージ】 シソ科の1年草。フランス、モロッコなど広範囲に生息。精油に使用するのは葉の部分。ホルモンの調節機能があるとされる。 精油は10mlで3,000円前後。 ●用途 幸福感を現すといわれ、生理痛や、生理前症候群、生理痛からくるイライラや倦怠感、更年期障害など、主に女性のホルモン異常による症状の緩和に使われる。 そのほか日常のイライラ感や、よく鬱状態に効果があるとされる。 ●使い方(生理痛、生理前症候群の場合) 1)マッサージ 植物油(注1)に精油を数滴垂らし、手につけておなか全体をマッサージ。入浴後に行うとさらに効果的。 2)入浴 浴槽に精油3から4滴を垂らし、普通に入浴。 3)洗面器に入浴よりやや熱めのお湯を張り、精油を1から2滴垂らし、タオルにしみこませたら固めに搾って下腹部に当てる。 ●全てを一度にする必要はなく、どれか一つを月経1週間前を目安に毎日続けると良い。 (注)精油を薄める植物油は、専用のものがあり、一般的なのはホホバオイル、精油を扱っている店で一緒に販売している |