はじめまして。健康新聞社の 中村ひとし です



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実は、このホームページ開設のきっかけになったのが、2ヶ月前に読んだ「インターネット探検(立花隆著)」と、日経産業新聞の記事「サイバースペース革命」でした。

そこには、──無料でソフトやサービスを提供することが、インターネットで成功に結びついた──という内容のことが書かれていました。これを読んで、私は、直感しました。インターネットが、とても素敵な社会を、作りはじめているのではないか?・・・と。

私は、これらの成功事例が今後の社会の新しい「流れ」になるのでは、と確信し、ある「決断」をしました。


「人生たった一度きり。たとえ失敗しても、後で悔やまないよう、全力投球を!」と。





話しはじめると、長くなりますが、少しがまんしてください。

実は、私は、エイズ問題や、医療問題には、数年前から注目していまして、社会の荒廃ぶりに、「このままではいけない。気が付いた人間が何かをしなければ」と考えていました。あふれる情報に振り回される一般市民。罪もない弱者が、心ない一部の製薬会社や一部の医師から、まるで実験台ともいえる行為で、被害を受ける。しかも、訴えるすべもない・・・。いったい、本物の健康情報って、何なのか・・・?

しかし、そんなことを求めていると、資本主義社会のなかでは、なかなか生きていけないのです。「理想じゃ飯は食えない」のが現実でした。組織の一員である以上、組織の売上げを最優先するのが、普通なのですから・・・。

私は、ついに、意を決して、2年半前に脱サラして、一人で会社(株式会社健康新聞社)を起こしました。広告に頼らず、一般市民のための情報提供をしようと「健康新聞」を創刊したのですが、予想通り、資金不足のため、第2号が発行できず、取材代行や原稿代筆などの仕事で生活費を稼ぐという状態が続きました(子供が3人いますので・・・)。

やはり「理想じゃ飯は食えない」・・・。借金も増えてきて、もう「夢」は諦めるしかないのかな、と思っていた矢先のことだったのです。

立花隆氏の本と、日経産業新聞の記事を見て、「まだまだ世の中捨てたもんじゃあ、ない」と勇気が湧いてきました。

どうせだめなら、思いっきり最後の挑戦をすべきではないか・・・と。





それからの2ヶ月間は、まさに、不眠不休でした。なにしろ、インターネットなどさわったこともないのですから・・・。まず、コンピュータを買い換えて、ソフトを導入して、ホームページの制作技術を学んで、情報収集を続けて、金策にも走って、・・・・・・。

幸か不幸か、たった一人きりの会社なので、夜中まで24時間仕事ができます。
秩父に800坪の畑を借りて、仲間と「有機裁培」を実践していますので、体力にも、多少自信があります。

途中、何度も壁がありました。単純ミスが原因で、約100頁を全頁訂正する、なんてことも、一度や二度ではありません。何度も目の前が「真っ暗」になりましたが、なんとか、乗り越え、7月4日、ようやく、ホームページが開設できました。

ここには、私の37年間の「財産(写真と情報選択技術)」と「想い」を余すことなく、全力投球しました。もともと、「知的所有権」とか、「版権」とかに、あまりこだわるタイプではなかったので、版権フリーの写真集もつくりました。「人類の進歩」とは、先人の英知を引き継ぎ、それを土台にして、後生の世代が築き上げていくことと考えるからです。




3000年前の中国で、孔子は、荒廃していた社会を正そうと、東奔西走しました。孔子の死後、社会の規範ともいうべき、立派な本『論語』が生まれました。3000年間読み継がれている超ベストセラーです。にも関わらず、その3000年後の現在、いったい、人類には、どれほどの進歩があったのでしょうか。

人を人と思わないで、平気で傷つけることができる・・・。自分の生活さえ守れれば、地球環境なんて、関係ない・・・。お金さえ稼げれば、何を作って売ってもいい・・・。・・・バブルがはじける前の日本は、まさに、最悪だったような気がします。

インターネットをうまく利用すれば、「正直者がバカを見ない世の中」ができるかもしれません。つまり、孔子のような人や、吉田松陰、坂本龍馬、などのような、心ある人々が、時空を越えて、インターネット上で出会える可能性があるからです。

そんな「無血自然革命」を期待して、いろんな試行錯誤をしていきたい、と、いまは、考えています。
私のホームページでの「インターネット高度信頼情報網」という試みは、そのひとつです。

しかし、ホームページを開設したものの、誰も見に来てもらえなければ、努力の甲斐もありません。そして、たった2ヶ月で見よう見まねで作ったものが、どこまで通用するものだか・・・?
正直いって、不安だらけ、

いまはもう、まな板の上の鯉です。





長々となりましたが、こんな経緯で、このホームページをつくりあげました。
若輩ものの私ですが、どうぞ、これを機会に、末永いおつきあいを、よろしくお願いいたします。

一人では微力ですが、二人なら3倍、三人なら10倍の、勇気と力が生まれてくるでしょう。





1996年7月9日
健康新聞社 編集責任者
中村 ひとし
 
(1999/2/10一部修正加筆)






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Last modified: 2001/10/31
Created by Hitoshi Nakamura