
「環境ホルモン」、生殖障害の原因か
ダイオキシン、農薬、PCB、ビスフェノールAなど約70種がリストアップ
塗料や防汚剤として利用される「有機スズ化合物」、農業用シートや壁紙に可塑剤として使われる「フタル酸エステル」、ポリカーボネート製のほ乳瓶や食器から溶出される「ビスフェノールA」、カップラーメン容器から溶出する「スチレン」など約70種の『環境ホルモン(内分泌かく乱物質)』が体内に入ると、女性ホルモンと同じ働きをして、精子の減少や子宮内膜症など生殖機能障害を引き起こす可能性があると指摘され始め、環境庁、水産庁などで調査研究が本格化しています。
【sss-news 19980205】
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