
公園の12.8%で遊具破損。点検が不十分!
建設省が1998年5〜8月に実施した初の全国一斉調査結果をまとめる
全国の1802自治体を通じて9万2944ヵ所の公園を巡回調査した結果によりますと、1万1943ヵ所の公園(全体の12.8%)の中の1万6979基の遊具で、破損や腐食、ボルトの緩みなど、異常が発見されました。うち1026基はその場で使用禁止、1179基は撤去、残りのほとんどは補修または交換などの処置がとられたということです。公園の定期点検は、「年に1回未満」という自治体が16%にのぼり、また「定期点検のマニュアルがある」自治体はわずか8%でした。1998年4月、滑り台の支柱が折れて児童7人が重軽傷を負った事故は、前日に管理者が巡視した直後に発生しています。
【sss-news 19981102】
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