
日本全国の大気中で「PCB汚染」確認
1998/12/18、環境庁発表の「1997年度・化学物質と環境」で判明
調査結果によりますと、全国21カ所から採取した63検体すべての大気から、1立方メートル当たり44〜1500ピコグラム(pg=1兆分の1グラム)の範囲でPCBが検出されたということです。1974年に製造・輸入が禁止されたPCB(ポリ塩化ビフェニール)は、生物の生殖機能に悪影響を及ぼす環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)の疑いがあるとされる有毒物質。水産庁の5年間(1992年〜)に及ぶ地球規模の実態調査でも、世界中の海と大気で汚染されていることが判明しています。
【sss-news 19981204】
▼次の記事へ
【目次に戻る】
投書箱
[topへ]