
ダイオキシン測定値、精度に疑問?!
1999/8/3、環境庁の「ダイオキシン測定精度調査結果」で判明
この調査は同庁が1998年に全国の化学物質分析機関62件(民間58、自治体4)に対して同一試料を提供。(1)分析がしやすいとされる「ばいじんのダイオキシン」について、実際の濃度を1とすると、0.5と回答したのが4件、1.5としたのが3件。(2)分析が難しいとされる「低質(泥)のダイオキシン」では、0.5が2件、4以上が3件、5以上の異常値が5件、という結果になりました。なお、血液中のダイオキシン濃度を分析する際に、猛毒成分の大半が飛散してしまうという実証試験結果が日本環境化学会(1999/7月)でも報告されており、分析精度の向上が求められています。
【sss-news 19990801】
▼次の記事へ
【目次に戻る】
投書箱
[topへ]