
男性平均寿命低下の原因は「自殺」
1999/8/6、厚生省が「1998年簡易生命表」を発表
発表によりますと、日本人の平均寿命は、男女ともに世界一の長寿で、女性84.01歳(前年より0.19歳増加)、男性77.16歳(同0.03歳低下)でした。今回、男性の平均寿命が低下したのは、男性自殺者が前年よりも約6500人増加し合計2万2338人(厚生省人口動態統計)となったことが最大の原因。とくに40歳代(4033人)、50歳代(5967人)の男性自殺者が目立ち、不況・リストラなどの社会経済情勢を反映しています。自殺に失敗して生還した人は、「死に急ぐことはなかった。死ぬ気になってやれば、恥も見栄もなくなる。死んだつもりでゼロから歩くことだ」としみじみ語ってくれました。
【sss-news 19990802】
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