
都内の化学物質、年間3万4000トン
1999/8月、東京都が初の大規模調査結果をまとめる
化学物質を扱う工場・事業所3300社を対象とした調査結果によりますと、都内の工場・事業所から年間計3万1000トン、車の排ガスから年間2900トン、合計約3万4000トンの化学物質(91種)が河川や大気に排出されているという推計値がはじき出されました。種別では、(1)トルエン・・・約5700トン、(2)1・1・1-トリクロロエタン・・・約4000トン、(3)キシレン・・・約3600トンなどが目立っています。また、車の排ガスから排出される化学物質2900トンのうち1000トンはホルムアルデヒド(発ガン性が強く疑われる)が占め、大半がディーゼル車から排出されていることも判明しています。
【sss-news 19990805】
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