
アトピー悪化の原因、44%が「不適切治療」
2000/01/28、日本皮膚科学会が実態調査結果を発表
日本皮膚科学会「アトピー性皮膚炎・不適切治療健康被害実態調査委員会」は、1998年10月〜1999年9月の一年間に「入院治療が必要」と診断されたアトピー患者319人を実態調査。全体の44%に当たる140人が、「症状が悪化したのは入院前に受けた『不適切な治療』が原因だった」ということです。具体的には、急にステロイドの塗り薬をやめる「脱ステロイド療法」や、健康食品、化粧品などを使った民間療法によるものが目立っているということで、今後、さらに情報収集を続けるとともに、インターネット・ホームページなどを使って情報公開していく模様です。
【sss-news 20000105】
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