
「氷が減るスピード」、観測史上最高!!
2000/03/06、米国「ワールドウオッチ研究所」が、加速する「地球温暖化」を警告。
同研究所がまとめた世界各地の観測結果によりますと、世界各地で報告された「氷の減少」が、地域の数と解けるスピードで、ともに観測史上最高を記録。とくに両極で著しい減少がみられ、北極海では氷の面積が1978年から1996年の間に約6%減少し、氷の厚さもここ20数年間で約40%ほど薄くなり、1990年半ばで平均1.8m(1970年頃は平均3.1m)にまで減少していることがわかりました。また、南極では、最近10年間で3つの棚氷が崩壊し、巨大な氷山が海に流れ出すなど、加速する「地球温暖化」の一つの兆候として、見逃せない現象が続いています。・・一人ひとりの「自覚と行動」が環境破壊防止への第一歩といえそうです。
【sss-news 20000305】
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