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国民の3人に1人といわれる『アレルギー疾患』

地球規模での環境汚染が進むなかで、食生活や住宅事情が変わり、いまや、国民の3人に1人が、「アトピー性皮膚炎」「ぜんそく」「花粉症」などの『アレルギー疾患』で悩む時代となりました。 これらの病気は、完治させることがとても難しく、長期化して、しかも悪化の一途をたどる例が少なくありません。

 私の3人の子供も、一時期、『アレルギー疾患』に悩まされました。夜に「咳が止まらない」「掻きむしって皮膚がドロドロになる」などで悩まされ、聞きかじった情報をもとに、「空気が悪い」と家を引っ越し、「食べ物のせいだ」と有機裁培食品、洗剤はこれ、水は・・・、肌着は・・・、本は・・・、薬は・・・、医者は・・・、と、いろいろな方法で、病気と戦いました。 しかし、治ったかなと思うと、その夜にまた悪化。何年もそれを繰り返し、それはもう「悪夢」の世界でした。 それから何年たったでしょうか、現在、3人の子は、ほぼ「完治」しています。あの頃の「悪夢」が嘘のようです。その「完治」へのきっかけは、口コミを中心とした「情報」だったのです。

インターネットの世界では、一般市民の個人体験情報から専門的な医療情報まで、数多くの『アレルギー疾患』情報が存在しています。今回、このホームページで、その情報を整理してまとめてみましたので、ご覧ください。 良質で最先端の情報を、みなが共有することで、一人でも多くの人が、苦しい病気から解放されることを望みます。(1996/8/22)

『アレルギー疾患』の基礎知識(総合情報)

アレルギー反応を起こす原因物質「アレルゲン」

改善へのヒント(食事)

改善へのヒント(住環境)

『アレルギー疾患』体験談

読者からのご意見紹介

わたくしは、千葉市内の調剤薬局で薬剤師をしてますが、アレルギーについてはとくに患者さんからの相談も多く、毎日対応に追われています。 もちろん相談もさまざまですが、花粉症に関して説明する際もなるべく集めた情報のなかから実行可能かどうかを念頭において説明するよう心がけています。 ただ、それ以前に、これは専門家であればだれでもきずいていることですが、誰でも多少の花粉症の知識があるはずですが、なんでいまだにどの家でもふとんや洗濯ものを花粉が飛散するさなか必死にほしているのでしょう? テレビや新聞その他多くのメディアの情報が、かえって混乱をあたえているのでしょうが、せめてこのホームぺージだけでもいつまでも客観的で実用的でいてください。
(1997/3/4 熊谷 幸弘さん 38歳 薬剤師)

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